加湿器フィルターをオゾン水で殺菌してみた

クエン酸の代わりにオゾン水でフィルター洗浄

ダイニチというメーカーの「ハイブリッド加湿器」を使用していて、フィルターに付着したカルシウム結晶やカビを除去する為に、定期的にクエン酸水で洗浄するように促されます。

それでも、黒カビが生える事があり、クエン酸水では太刀打ちできないので、「どうしたものか・・・」と悩んでいました。

そんな時は、(本当はダメらしいですが)キッチンハイターで除菌した事があります。キレイに水道水で洗い流したつもりでも、流しきれなかった塩素を加湿器からまき散らしているようで、少し抵抗がありました・・・。

そこで、オゾン水の出番というわけです。

このフィルターをオゾン水で殺菌洗浄していきたいと思います。

ちなみに、この黄色く見えるのは、水道水のカルシウム結晶です。

フィルターを浸け置きする為に、少し大きな折りたたみ式バケツを用意しました。

本来なら釣りなどに使うバケツの中に、ふた付きのタイプが有ったので「これ良いじゃん」と、アマゾンで注文してみました。

これから、オゾン水生成の専用バケツとして、色々なものを殺菌や脱臭するのに活用していくつもりです。ちなみに、価格はちょうど2千円でした。安い。

まずは、換気扇のスイッチを入れて通気を良くします。

ストップウォッチで10分位を目安に電源を入れておきます。

だったんですが・・・、「アレ、なんだかおかしいな?」と思って中を確認してみると、オゾンバスターから泡が出ていません・・・。

使い始めてまだ2日目なのに、「電極にカルシウム結晶が付着したのかな?」と勝手に思い込み、早速、こちらの白い粉(電極洗浄剤)を使ってみたものの、その後も変化無し・・・。

スイッチが壊れました

・・・と思っていたら、スイッチ不良だと気づきました。

この件については、メーカーに問い合わせして伝えておいたので、これから買う場合は、ちゃんとしたものが届くと思います。メーカー側もすぐに連絡をくれて、「新品に取り替えさせていただきます」と真摯な対応でした。

ちなみに、私は、こういう電装小物のスイッチやケーブルは、自分で交換して使いやすくするのが好きなので、ホームセンターで数百円のスイッチを買ってきてカスタムしてしまいました。笑

スイッチ不良が解決したので、次は、風呂場に移動して電源を入れたら、ちゃん泡が出てくれました。良かった。

良い感じにシュワシュワしてます。

トレーの方も試しにオゾン水で殺菌してみます。

正直なところ、短時間では、トレーに付いていたヌルヌルは取れませんでした。

結局、トレーは、食器用洗剤で洗ってスッキリさせました。

クエン酸の必要性を感じた二つの理由

今回、キッチンハイターなどが厳禁な場合でも、オゾン水なら使えて便利だと思った事ともう一つ、クエン酸の必要性も改めて感じました。

というのも、壊れたスイッチを取り替えている間に、クエン酸水の中にフィルターをつけ置きしていたところ、カルシウム結晶がかなりキレイに取れていたので、クエン酸も中々やるなと再認識しました。

それに、オゾンバスター本体のカルシウム結晶を取り除く上でも、クエン酸は使えると思います。

つまり、電極洗浄剤を購入しなくても、ドラッグストアでクエン酸を買ってくれば、問題ないという事です。(一応、自己責任となりますが・・・。)

加湿器のフィルター洗浄にオゾンバスターを使った結果、途中でオゾンバスターが動かなくなった事が怪我の功名となり、クエン酸の必要性を感じられたので結果オーライかなと思いました。

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