ペットボトルのお茶を透明にする分解力

ペットボトルのお茶が30分弱で透明になりました

オゾンの分解力を確認するために、ペットボトルのお茶およそ1リットルを何分で透明にできるか実験してみました。

その結果がこちらです。

オゾンの力によって、お茶の色素が分解されていく様子が良くわかります。

実験の過程はこちら

ちょうど、冷蔵庫に3分の1位残っていた十六茶があったので、これで、オゾンの漂白効果を実験したいと思います。

まず、ペットボトルの上側をカットし、オゾンバスターが入るようにしました。

後は、オゾンバスターの電源を入れるのと同時に、スマホのストップウォッチでタイムを計測しながら、3分、5分の区切りで撮影していきます。

実験時の注意点として、オゾンガスはあまり吸い込んで良いものではないと解釈しているので、上側は、サランラップで覆い、窓を少し開けて換気扇を回しながら行っています。

お茶を媒介にしても問題なくオゾンは作られますね。

水中からオゾンの気泡がブクブクと出てきて、水面の方でビールの泡のようになっています。

3分経過したところで、なんとなく色が薄くなっている気がします。まだ、そんなに変化していないでしょうか?

5分経過したところでは、オゾンの泡が白いからなのか、色が薄くなっているような、そうでも無いような・・・。

8分経過すると、お茶の下側の茶色が明らかに薄くなっているように見えます。

10分経過しました。明らかに、色が薄くなっていますね。

15分経過しました。ここまで脱色が進むと、後は、時間の問題です。

20分経過。だいぶ透明と言えるレベルになってきました。

25分経過。

30分経過しました。もう、ほぼ透明になったので実験を終了します。

オゾン水を作って「漂白」という使い方

今回は、オゾンの漂白力とオゾンバスターの性能を確認するための実験なので、電源を入れっぱなしにし高濃度状態をキープしてみました。

オゾン水を脱色や漂白目的で使用するなら、こういう使い方もアリなのかもしれません。

オゾンバスターを取り出した後、ペットボトルを振りながら中の水をかき混ぜたら、最後の一押しで透明になりました。

「少し飲んでみようかな?」とも思ったものの、オゾンについて知らない事も多いのでヤメておきました。

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